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数多くの資格
現在「資格」と認めて良いものは、1000~1200ほどあると言われています。それほど資格というのは存在が曖昧で、時の流れとともに登場したり、消え去ったりしているのです。
資格は認定する主体が誰であるかによって「国家資格」「公的資格」「民間資格」に大きく分けられます。最近では「国際資格」が注目されています。MBAがその代表ですが、最近はアメリカの公認会計士、アメリカ弁護士や、国連関係の職員採用試験などにも人気が集まっています。
国家資格は国や地方団体、及びそれに準ずる機関が、法律で決められた制度に基づいて試験を行い、その結果、国が一定以上の知識と技能を有することを認定するもので、合格者に対しては法律により業務上の地位が保証されます。
国家資格はその性格上、業務を独占する、ないしそれがないと業務を遂行できないというものがかなりあります。国家資格はさらに大きく3つに分類できます。そのうちの1つが、国が直接試験を実施するものです。
これには司法書士・公認会計士・医師、歯科医師国家資格・一級建築士・不動産鑑定士試験・行政書士試験などがあります。これらの試験合格者は特定の業務について独占的な地位が保証されており、その資格がないと当該業務に従事することができません。
それだけに試験の難易度も高く、高度の知識・能力が要求されます。当然社会的に大変信用があり、独立した場合かなりの収入が見込める資格があるでしょう。